リアルタイムのつぶやき
旅行に行ったことによりトイトレがリセットされてしまいーー。
— 雪町子 (@komachi103) July 28, 2018
地味にちまちま続けているんだが、今日修正稿を送付した。何ヶ月かけているんだ。掘ってみたけど違いました、みたいな作り方してるからアホみたいに時間がかかる。まだ終わってないけど、今週はしいたけ占いによると解放の週らしいので、自由時間はただ無意味なダラダラをしていきたい。つかれた…。
— 雪町子 (@komachi103) July 30, 2018
わたしも昔、親戚の家に行って、出されたどじょうの蒲焼があまり減っていないので、ここはわたしが…!と一生懸命に食べてたら、「お前はほんとうに食いしん坊だな!!」って言われたな。
「!」
っておもった遠い記憶。
— 雪町子 (@komachi103) July 31, 2018
わたしのことをなぜか「オバアチャーン」と呼んでいたAちゃんが、ついに「(名前)チャン」と呼んでくれるようになり嬉しい。ふうか氏も友人を「(名前)チャン」と呼ぶ。Aちゃんとも付き合いが長いので、親しみすぎてふつうに、小憎たらしいやっちゃなコイツ…とおもってしまう。悪ガキ2人に白目。
— 雪町子 (@komachi103) July 31, 2018
ふうか氏にしろ、ほかの子らにしろ、まだ「誰かのものであることを尊重する」と言うことができなくて、何度でも説明するけどまだ響かない。取ってしまったり、引っ張りあったり、自分のものだと言ったり、GO!(あっちへ行け)と言ったり。その光景に勝手に傷つく自分がいる。成長の階段は一段ずつ。
— 雪町子 (@komachi103) July 31, 2018
何度か書いた気もするんだが、わたしは鬱屈を抱えたまま大学に入学してしまい、結局途中で転学部した。今思えば明らかにそのままの学部のほうがわたしに合っていたとおもうのだが、ただ一点めっちゃ前向きになれた。わたしの人生において転機だったとおもう。流れを自分の手で変えられた、ということ。
— 雪町子 (@komachi103) August 1, 2018
ほんとうに終わりそう。終わらないんじゃないかと思うことがめちゃストレスだったのに、これで終わっていいのかと思うこともめちゃストレス…。今回学んだことは多々あるが、とにかくわたしがめちゃんこストレスに弱いことは痛感した。ちょっと無駄に一晩置こうかな…。
— 雪町子 (@komachi103) August 1, 2018
昨日Aちゃんとふうか氏は屋内施設で遊んだ。ふたりの姿を探すと、暗い洞穴のような場所で並んで寝転んでいた。「ーーアサダヨ!オキテ!タイヨウピカットシテルヨ」ふうか氏がぴょこっと起き上がってキビキビ動き出す。「ハイハイ…ハイハイ…」Aちゃんはだるそうにゴロゴロして起きる気がなかった。
— 雪町子 (@komachi103) August 2, 2018
今日は先輩の一時帰国による負担増大スペシャルで、いつもは弁当後に迎えに行くところ、夕方まで預かってもらうことになっている。保育園が遠いので往復時間を考えて喫茶店で時間を潰しているのだが、今日は家まで帰って来た。本格的に休むために。ふうか氏は初の外昼寝&おやつ&帰りの歌。
— 雪町子 (@komachi103) August 2, 2018
褒められた親じゃないので色々なものに目を瞑っているのだが、これだけはと決めてることがあって、「ママ、泣いたり怒ったりしながら頼むひとの言うことは聞く気ないよ!」はめっちゃ言ってる。ただ単純に『泣いたり怒ったら言うこと聞いてくれる』…みたいな恐ろしい紐付けを絶対させないためである。
— 雪町子 (@komachi103) August 2, 2018
喉痛しかゆし。珍しくふうか氏発でなく、わたしだけ咳込む。
— 雪町子 (@komachi103) August 3, 2018
咳が思ったより悪化せずによく寝れたので、なんか今日めっちゃ元気になってきた!!すごい!!今週で一番活力に満ち溢れている!!語末に…つけてばっかりだったのに今度は!しかつけてない!!ワアアア!!ワアアア!!ワ(特に話したいことはない)
— 雪町子 (@komachi103) August 3, 2018
久しぶりに気力と余裕を持って、自由時間を迎えられたので、ひさびさに腰を据えて考え事でもしよう…とおもったのだが、特に何も浮かばず、結果美味しいものを食らい面白い本を読んでいる。腰を据えて自分を甘やかすときだったのだ。
— 雪町子 (@komachi103) August 3, 2018
ここのところ、ふうか氏のおもちゃ独り占め欲とお友達とすべて同じことをしたいという気持ちがものすごく強まっており、もちろん思い通りに行くわけもないので癇癪がすごい。自分の順番を待つ…ということはかなり前にできるようになっていたはずが、すっかり逆戻り。咳が再び復活しましたわ…しんど。
— 雪町子 (@komachi103) August 4, 2018
度合いは違えどおなじような感じの子がいる友達夫婦と『天使の4歳』の話をした。「4歳になったら、悟んのかな。あ、べつにそんな泣いたりこだわんなくても大丈夫だな…みたいな」今はその大丈夫という気持ちがないんだろうな。響かなくても話して、なだめて、待つしかないときもあるんだろう。うげー
— 雪町子 (@komachi103) August 4, 2018
旅行でリセットされていたトイトレは見事息を吹き返し、ちょこちょこ成功、今日は保育園でもできたらしかった。帰り道何度もその話をしていた。お弁当を全部食べた話も何度でもする。ほめられるってわかってる話は何度でも。わたしも何度でも嬉しいことだから、何度でもほめる。
— 雪町子 (@komachi103) August 4, 2018
先輩が今日の夜帰って来るのだが、マラソンの終わり、息切れのなかラストスパートをかける感じの時間が残っている。「パパカエッテクルヨ。アンパンマンノオモチャカッテクルヨ」と期待値高い。わたしには美味いお菓子があるはずなんだ。あしたのジョーばりに燃え尽きながらモリ食いしなければ。
— 雪町子 (@komachi103) August 5, 2018
頭痛が痛い、頭が。(もう、よく、わからない…)
— 雪町子 (@komachi103) August 5, 2018
カエッテキター
— 雪町子 (@komachi103) August 5, 2018
先輩帰宅後のふうか氏は犬のようであった。ないはずの尻尾がブンブン見えた。猫型幼児だなとおもってたけど、昨日は犬にしか見えなかった。人間ですが。お土産たくさん、東京ばななうまし。夜中に「フーチャンノダカラ、タベナイデヨ!」って寝言で怒ってた。子どもって皆こうなのかな?夢がダダ漏れ。
— 雪町子 (@komachi103) August 6, 2018
ずっと書いてた短編がついに終わったのだった。咳がしんどく胸が詰まった感じなので、解放感にひたれないが、とにかくほんとうに終わった。頭が今すっからかんで、考え事するにもすっからかんで、しばらくしたらやる気も出るだろうけど、とにかくすっからかんだ。おつかれおつかれおつかれ、と唱えて。
— 雪町子 (@komachi103) August 6, 2018
ふうか氏は少し前から何をするにも「モットハヤク!」とか注文をつけてくる。「モットオオキク!」「モットツヨク!」「モットチイサク…」「モットハヤクオオキク!!」初めは笑顔で応じていても際限がないので、だんだん顔が死んでくる。歌ひとつ歌うにも横から指示が飛んでくる。好きに歌わせろや。
— 雪町子 (@komachi103) August 7, 2018
かなり言葉を理解するようになったので、ひとに頼むとき、「〜シテ。オネガイ!」って言うようにしようと教えてみる。結構言い直してくれて、うんうん頷くわたし。フィジカルセラピー中、遊んでくれるスタッフさんに「ダッコシテミヨッカ!」と言うふうか氏。診察台から転げ落ちそうになるわたし。
— 雪町子 (@komachi103) August 7, 2018
昨日ふうか氏は1年ぶりに歯科検診。行く前に説明したら「フウカハヤーダー」と泣いていたが、いざ歯医者に付くと、先生も助手さんも受付のひとも皆気さくで優しく、ふうか氏自らの足で診察台へ向かう。結局わたしの膝の上に座る形になったのだが、椅子がベッドになるときは「オモシロイ〜」と興奮。→
— 雪町子 (@komachi103) August 9, 2018
→口を開くことを嫌がるだろうと思ったけど先生の誘導が素晴らしく、「歯を数えるよー!1〜2〜」「おっ、開いた開いた!すごい!」「見てみて、鏡だよ〜」とか言ってるうちに気づいたら色々終了。最後の仕上げの歯磨きの時間だけは泣き叫んだが、年々反応が獣から人に。また一回先生の指噛んだけど。→
— 雪町子 (@komachi103) August 9, 2018
→ふうか氏は虫歯なかった!軽く歯垢がたまってたぐらい。指チュパがまだ癖なので出っ歯も心配だったのだが(なんとかやめさせたほうがいいか迷ってた)、ちょっと覆い被さる感じはあるけども6歳まで気にしなくていいとのこと。無事終わった。ほっとした。しかし、ふうか氏はおもむろにはなちゃんを→
— 雪町子 (@komachi103) August 9, 2018
→診察台に座らせた。皆?マークが頭を飛び交う。「先生に見て欲しいの?」聞いてもはっきり答えず。先生は頷き、粋なことに診察台をベッドにして、頭のライトをつけて診てくれた。「はなちゃんは…歯がゼロ!ない!だから大丈夫!」元通りの椅子に戻り、はなちゃんを満足気に迎えたふうか氏であった。
— 雪町子 (@komachi103) August 9, 2018
今更だけど、夏に旅行に行ったときのこと。うつくしい山も滝も湖も海外で初めて入る温泉も、そのあとのソフトクリームも大変美味しかったけども、一番印象的だったのは、ホテルのベランダから夜中ひとり見上げた星空だった。満天の…というほどでもない。でも、徐々に目が慣れて、見える星が増える。→
— 雪町子 (@komachi103) August 10, 2018
→星空を見上げること自体が随分と久しぶりであることに気づいた。NYに来てから夜は治安に心配があるから、ひとりで出ない。そもそもふうか氏が生まれてからはもっとしない。いつぶりだろう?しずかな時間。木が風に揺れてしゃりしゃり鳴って、ちょっと鈴の音みたく聞こえた。力をもらった気がした。
— 雪町子 (@komachi103) August 10, 2018
昨日すべり台で頭を強打して、頭が凹んだ気がする。小学生のころにも同じくすべり台で強打して凹みがあるのは知ってたのだが、今触ったら3つぐらい凹みがある。なんだろう。凹凹ですわ…
— 雪町子 (@komachi103) August 12, 2018
ふうか氏は昨夜寝際、公園で心底汚れきった花柄ズボンを履いて寝たいと泣いて訴え、洗濯して綺麗になって乾いたら履こうと説得しても泣き、泣き、泣き、泣き、今朝、二重が一重になった笑顔で保育園へ行きました。どんだけ〜〜
— 雪町子 (@komachi103) August 13, 2018
ふうか氏はものすごく喋るようになったのだが、返って会話が困難になっている。
私「ふうちゃん、お腹空いた?」
ふ「ハナチャンガエーンッテナイテルンダッテ。(中略)オオキイカブガ、(中略)ミズウミニイクンダッテ、(中略)ダカラママモシテミタラ?」
私「お、おう」初手で主語がもう違う。
— 雪町子 (@komachi103) August 13, 2018
昨日見かけた公園のラクガキ。 pic.twitter.com/mjVSJCot5S
— 雪町子 (@komachi103) August 13, 2018
一昨日から大きいすべり台ひとりで滑れるようになった。ずっと怖くてひとりでは降りられなかったのだ。はしごも再びひとりで登りはじめた。これも怖くなってからは手助けを求めがちだったやつ。前はできたことが上手くできなくなること、知ってる。だから、またできるようになることが、いっそう尊い。 pic.twitter.com/RG9ni9hB45
— 雪町子 (@komachi103) August 13, 2018
咳が治ったのに胸が痛く苦しく、原因もわからず体調が治らないままなので、ものすごい不安状態になっていたのだが、先ほどフィジカルセラピーに行ったところ、頭がすごい固くなってリンパが滞っており、金曜すべり台で頭を強打したのが原因じゃないかと言われ、なんかちょっとウケながら帰り道。
— 雪町子 (@komachi103) August 13, 2018
こないだ呟きを見た方に日本のおすすめ歯医者を紹介してもらえたのだが、今日も病院で先生に「いいところを紹介するから大丈夫」と言ってもらえて、すごい安心した。いい先生は宝じゃ。いい先生はいい先生と繋がってるんじゃ。
— 雪町子 (@komachi103) August 13, 2018
9月上旬についに幼稚園入園なのだが、最初慣らし保育で速攻帰ってくるのと、保育園と違い2時半ぐらいに昼寝済み元気マックス状態で帰ってくるので、まるで寂しさのようなものはない。ただ、今の一時保育先には通わなくなるので、それが寂しい。
— 雪町子 (@komachi103) August 15, 2018
ふうか氏はトーマスのプラレールを愛し、乗り物が好きだ。ショベルカーを見ると興奮する。お姫様みたいだからと言ってスカートを履きたいと言う。色はピンクが好きらしい。今日はAちゃんみたいに2つ結びにしてと言われた。ふうか氏の好きなもの、どちらの要素を持つものとも仲良くいられたらよい。→
— 雪町子 (@komachi103) August 15, 2018
わたしはなんか途中から「女」の要素を持つものを好きだとおもうことが嫌になってしまったのだ。しかも完全なる偏ったイメージ。粗雑さを良しとし、「そう」でない自分を誇るような。でも大事なのは、好きなものはなんなのかで。今は前より仲が良いとおもうのだ。だから変にねじ曲がってない。前ほど。
— 雪町子 (@komachi103) August 15, 2018
おととい、雷が鳴った。絵本の影響で雷が鳴るときはゴリラがいると思っているふうか氏は、空に手を掲げる。「たぶんふうちゃんのトマトたべて、おうちかえったとおもう…」
酸味がダメでトマトをまったく食べないくせに、なぜか事あるごとに虚空からトマトを取り出してあげる癖がある。とても不思議。
— 雪町子 (@komachi103) August 17, 2018
ふうか氏のセリフをカタカナで書くか、ひらがなで書くか、まだ迷う。しかし、かなり自分のものにしているから、ひらがな寄りかなって思い始めてきた。そうして初めてわかる、わたしのひらがな観、カタカナ観。
— 雪町子 (@komachi103) August 17, 2018
昨日ふうか氏と室内のおもちゃで遊べる施設に行ったのだが、結構狭くて、子ども同士の諍いが相次いでいた。全てのおもちゃは自分のものと言わんばかりの一歳半ぐらいの男の子が、ふうか氏の遊ぶ電車に手を伸ばした。自分のものは絶対譲らないふうか氏はブチ切れ、ギャンギャン泣バトルになったのだが→
— 雪町子 (@komachi103) August 17, 2018
→しばらくした後に男の子が戻ってきて、警戒する親たちの前で、突如、次々におもちゃをふうか氏にどーぞし始めた。人、標識、車、電車。それだけでは飽き足らず、出来上がった線路を破壊し、レール、橋、山まで…「『世界』を彼女にあげるのかい!?」みたいな英語を父親が言ってたのが印象的だった。
— 雪町子 (@komachi103) August 17, 2018
活字が全然読めない時期を経て、今めっちゃ読める時期になっており、ぱくぱく食べるように読んでいる。
— 雪町子 (@komachi103) August 18, 2018
今、保育園行ったらふうか氏と仲良しのAAちゃんが5ヶ月間別の国に行ってしまうと聞き、もうすぐ幼稚園に行くにも関わらずショック。改めておもう。日本にいない我々、この環境はとても流動的で、さよならが日常で、誰かがいるからここがいい…などは全く当てにならない。9月まではいるのかなあ…
— 雪町子 (@komachi103) August 20, 2018
9月から幼稚園に行くことを理解していなかったふうか氏だが、この頃リュックとかを買うたびに「幼稚園に行くときになったらね」と言ってたら、じわじわ気になってきたらしい。「ようちえん、いついくの?」と週末やたら聞かれた。「AAちゃんは?Yくんは?」「保育園にいるね…」うう、9月がこわい。
— 雪町子 (@komachi103) August 20, 2018
だいぶ充電できて、またちょっとずつ頑張ろうという気になってきた。というか、元気になれてよかった。
— 雪町子 (@komachi103) August 20, 2018
明日が最後だった。そして、明日行かないっていう。今日でもしかしたら永遠の別れかもしれぬ。その日はいきなり来るんだなあ。
— 雪町子 (@komachi103) August 20, 2018
今年の冬は8割の確率で一時帰国しないと思われる。
— 雪町子 (@komachi103) August 21, 2018
今日NYに来て初めて、セミの鳴き声を聞いた。いたんだ!と思って、それから、そういえばいなかった!と気づいた。セミ爆弾がないという点においては、ずっとこちらで夏を過ごしていたい。
— 雪町子 (@komachi103) August 22, 2018
どうでもいい話ばかりをしたい気分だ。最近ふうか氏の泣き声がなぜか「アイー!」なこと。久しぶりに食べたシュークリームがすごい美味かったこと。白ごはん.comのレシピでつくったロールキャベツ、くそ面倒くさかったけどすごい美味かったこと。最近ぞっとした言葉「ネズミままのとなりにいたねえ」。
— 雪町子 (@komachi103) August 22, 2018
本日、川沿いの公園で、ふうか氏とAちゃんが川に向かって叫んでいた。
ふ「アライグマー!でておいでー!」
A「アライグマー!」
A「ドライマンゴー、カッテキテクダサーイ!アリガトウゴザイマース!」
ふ「ドライマンゴー!ありがとうございまーす!」
ふ「タヌキー!」わたし「?」
— 雪町子 (@komachi103) August 22, 2018
週末に先輩がふうか氏を風呂に入れているときに、会話が漏れ聞こえてきた。
ふ「…ダヨ。ワカッタ?」
先「はい」
ふ「ハイジャナイヨ!」
先「!?」
ふ「ワカリマシタ、デショ?」わたしはこんなことを言ったことは一度もないんだよ!外でやられたら、わたしが軍隊式育児をやっていると思わ(略)
— 雪町子 (@komachi103) August 22, 2018
意地でも「ゴメンナサイ」を言わない系幼児だったふうか氏だが、最近言うようになってきた。プラレールで遊んでたところ、トーマスが前を走るパーシーにぶつかった。「トーマス、ゴメンナサイハ?」『ゴメンナサイ』「ヨクイエタネ」学びが活きている!と頷いていたのだが、パーシーは電池の関係で→
— 雪町子 (@komachi103) August 22, 2018
→速く走れないため、またもトーマスがぶつかる。「トーマス、ゴメンナサイハ!?」「トーマス、ゴメンナサイ!」「トーマ(以下エンドレス)」DVの現場のようで恐ろしくなってきた我々は「だっ大丈夫、ふっ、ふうちゃんが止めてあげればいいんだよ」などひどく焦りながら間に入った。子育てこわい。
— 雪町子 (@komachi103) August 22, 2018
長く書いたお話の続きを書こうと思って、今まで書いた分を読み返して、出来てないところばかり至らないところばかり目について、_(┐「ε:)_モウヤダとなる。一気に書ききってしまうのがいい、とおもうのはこういうとき。新しく何もかも始めたくなる。でも、書けないところから一緒にちょっとずつ→
— 雪町子 (@komachi103) August 23, 2018
→手を繋いでやってきた。最後まで、書ききったら、なにか違う景色が見えるだろうか。下手でもよいさ、歩き切るのだ。
— 雪町子 (@komachi103) August 23, 2018
わたしの生活にお菓子は不可欠であり、すでにふうか氏にもその習慣が根付いている。
— 雪町子 (@komachi103) August 23, 2018
多分9月は一時的にしんどい。まだ慣れないふうか氏との摩擦があるだろうし、慣らし保育ですぐ帰ってくるし、そもそもわたしが他の保護者との接触があることにびびってるし。でも、10月入ったらぐぐぐぐっと楽になるだろう。だから9月、あまり身構えずに飛び込み、心を無に半目でやり過ごす。
— 雪町子 (@komachi103) August 23, 2018
唐突な思い出話。小1か2のとき、通知表に『もっと積極的に手を上げましょう』と書いてあったら、そーかぁとおもって、次の学期から手を上げるようにしていたやつだった。
— 雪町子 (@komachi103) August 23, 2018
唐突な思い出話。保育園のとき、絵が明らかに上手な子たちがいて、わたしはそこそこ〜な感じだった。が、卒園前の一枚で突然何かを掴み、トップ集団に並んだ!(当時の自負)小学校に入学後、またわたしの絵はそこそこ〜に戻っていた。この現象はその後の人生でも頻発する。
— 雪町子 (@komachi103) August 23, 2018
唐突な思い出話。小学生のとき、クリスマスプレゼントが抜き打ちでクリスマスより前に置かれたことがあった。二羽のインコが我が家に訪れたのは、確か12月19日土曜日の昼間、学校から帰って来たときだったとおもう。その時もサンタ早えー!(笑)とわりとすぐに納得した記憶。
— 雪町子 (@komachi103) August 23, 2018
唐突な思い出話。中学の頃カードキャプターさくらにハマりすぎていたわたしは、アニメが終わるタイミングでいつもIさん宅に電話していた。『…かかってくると思ってたよ』「小狼くんやばくなかった?」『やばかった』電話が苦手なわたしがあんなにも積極的に電話かけてたのは、人生であの時期だけ。
— 雪町子 (@komachi103) August 23, 2018
シェアできない系幼児のふうか氏だが、昨日シッターのNさんと一緒に帰ってきて「フウチャン、ドーゾシタンダヨ!」といきなり言う。公園で男の子にシャボン玉を貸してあげたのだ(なかば強奪された)と言う。ママに報告するから早く帰る、と興奮して帰ってきたとのこと。何度も言うから何度も褒めた。
— 雪町子 (@komachi103) August 24, 2018
トイトレの現在。1日少なくとも1回はトイレで致している。トレパン状態で漏らしたことはここ最近ない。しかし、トレパンを嫌がるようになり…「ツルットシチャウ」らしい。オムツを履くと、安心からか気分でトイレに行ったり行かなかったりする。ぬーん。だが、よくぞここまで来た。あとは相談だー!
— 雪町子 (@komachi103) August 24, 2018
ふうか氏の一人称が突然「プリンセス」になってしまいーー。
— 雪町子 (@komachi103) August 25, 2018
ふうか氏、気づいたら3歳2ヶ月になっていた。子どもちゃれんじとふうか氏の相性は最高なので、ベネッセと親の思惑どおり、ひらがなパソコンで遊ぶうちに少しずつひらがなを覚えつつある。ひらがな自体というか、絵と位置を覚えてる感じだが。もちろん、しまじろうの『し』が最初に覚えたひらがなだ。 pic.twitter.com/Fy70IWdqZk
— 雪町子 (@komachi103) August 28, 2018
書き忘れは、まとめのツイートに返信で繋げていけばいいことに気づく。実はこの月大きな変化があった。哺乳瓶を卒業したのだ。偏食なこともあって、3歳まではとフォローアップミルクを晩などにあげていたのだが、途中でコップへの移行をこの試みるも、コレジャナイとぴちぴち拒否。あげるまで寝ず。→
— 雪町子 (@komachi103) September 10, 2018
→哺乳瓶使ってると歯の裏に虫歯ができやすいと言うので、いつも裏!裏ー!と思いながら磨いた。知人の知人の息子で5歳まで使ってた猛者もいると聞き、まあ長い目で隙あらば卒業して頂こう…と暮らしていたら、この月に隙が来た。突然欲しいと言わなくなったのだ。そのままフェードアウトした。〜完〜
— 雪町子 (@komachi103) September 10, 2018
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