リアルタイムのつぶやき
保育園では「ふうかちゃん」と呼ばれているふうか氏、突然一人称が「フウチャン」から「フウカチャン」になった。君付けも結構してて、「トーマスクン」じゃ飽き足らず「ママクン」とたまに呼ぶ。靴下を履く練習をしてるのだが、「ぐってやるんだよ」と言うと、靴下を持って「グッ」と言う。言うだけ。
— 雪町子 (@komachi103) November 29, 2017
2歳超えてすごい勢いでおしゃべりが発達するようになるまで「しゃべる姿がまったく想像できない」と言っていた。今トイレについてまったく同じことをおもっている。だが!昨日突然、ウ●コ予告をするようになったのだ。ボソッと「ウ●コ」と言ったかとおもうとしばらくして本物が。これは…次号期待。
— 雪町子 (@komachi103) November 29, 2017
ふうか氏の走りは独特で、右足と左足が同じ場所につくと言うか、体が左右にすごく揺れるというか、「走るのがあまり上手くない」「ダバダバしてる」「踊るように走る」など言われがち、わたしはダバダ走りと呼んでいるのだが、最近走るスピードが増すに従い、揺れなくなってきた気がしてすこし寂しい。
— 雪町子 (@komachi103) November 29, 2017
昨日初の幼稚園面接だったんだが、ふうか氏がおもった以上に知らん人に塩対応で変な笑いが止まらず。集団面接はただみんなで教室で遊ぶだけで、時折先生がサポートする感じだったんだが、ふうか氏は先生の申し出はだいたい無視、ひたすらままごとに勤しみ、保護者席に座ると呼びに来るのでわたしは→
— 雪町子 (@komachi103) December 2, 2017
→…これでいいんだろうか…と思いながら傍に侍った。電子レンジに食べ物を入れまくっていたが、スタートボタンを押したり数字を押したりして、芸が細かかった。途中で呼ばれて、個人面接へ。そんなに募集は混み合ってないと聞いていたので、どんな質問くるかをググっとくぐらいの準備で臨んだのだが→
— 雪町子 (@komachi103) December 2, 2017
→初手が「じゃあ、まずふうかちゃんへの質問から…」で、そっ、そう来たかーッ!?!?と内心ものすごい動揺。そして案の定「お名前は?」「…」「何歳?」「…」「これは何色?」「…」「この形は?」「…」。焦った我々が「何だろうね?」と助け船を出すとニコニコしながら「ナンダロウネ〜」OH→
— 雪町子 (@komachi103) December 2, 2017
→いつも言ってることをいつも言えるとは限らない。圧倒的全問不正解し、動物当てクイズのうさぎのカードだけ欲しかったのか、手に持ったままふうか氏のターンを終了。まあ、我々のターンは無難にすぐ終わる。先生は大変優しかった。再び集団面接へ戻り、間もなく終了。帰り道、ふうか氏は知らん人に→
— 雪町子 (@komachi103) December 2, 2017
→ついていくことはなさそうだね☆という結論。まるで合格する要素なさそうだったけど、さっき電話があって無事合格とのこと。来年9月入園でまだまだ先だし、それまでに帰国することもあるかもしれないが、とりあえずよかったー。
— 雪町子 (@komachi103) December 2, 2017
ひさしぶりに4コマを描いてるんだが、ほんっとうに絵がへたになった。へたになったというより、ひとつの絵に対する集中力が全然持たない。これは4コマに限らないけど、わたしにとって創作は集中力との戦いなんだなとあらためて。すぐ気があっちこっち逸れて、気が付いたら別のことしてるんだ恐ろし。
— 雪町子 (@komachi103) December 2, 2017
「せっかくだから」とか勝手に自分で重くして、気づいたら頭の中に「めっちゃ感動するわたしすごいさすが」な理想のあれが首をしめてくるんだけど、でも、べつにすごいやつじゃなくてよくて、ひさしぶりに4コマをかこうよ、と自分に言ってる。思いつかない感動作じゃなくて思いつくふつうの4コマを。
— 雪町子 (@komachi103) December 2, 2017
https://twitter.com/komachi103/status/938075731183185920
あまりに寝なさすぎて生きる屍と化してる今だけど(五分前に寝ました)、ふうか氏ななんと本日トイレで初めて用を足す。ずいぶんと長くいるなあ、寝たくないからいるのでは、出ないなら帰ろうぜ…とどうしたもんかとおもっていたら、音が。「オオ!?」と目を見開いた笑顔。驚き&嬉しかったようだ。
— 雪町子 (@komachi103) December 7, 2017
ガスはまだ出ないままだが、電子コンロの貸し出しがあって、自炊生活に復帰できた✨煮ることのできる幸せ。
— 雪町子 (@komachi103) December 7, 2017
今日保育参加の日で、9時から13時までの間、園児たちといっしょに行動したんだが、ヒジョーに興味深かった。今後話を聞いたり写真や動画を見るにしても、前よりも立体的な気がする。何より登場人物に色と名前がついたぞ。いろいろを書き留めておきたいという気持ちだけ先に書いておく。
— 雪町子 (@komachi103) December 9, 2017
最近のふうか氏。急にお片づけをいっしょにやってくれるようになった。前は「おっ片付け〜♪」と歌い始めるだけで泣いていたのに。しずかちゃん並みにお風呂が好きだったのに、ここ数日入るのを嫌がる。入ったら入ったで、最近は四つん這いになり腕の力で尻を浮かすことに凝っている。(お湯少なめ)
— 雪町子 (@komachi103) December 9, 2017
謎の言葉が最近よく出る。「オッパ」と「コッパ」である。しかもなぜかニヤニヤしながら突然言う。ふ「オッパ(笑)」私「なんだそれ」ふ「エレベータノコッパ(笑)」みたいな文脈で言う。オッパとコッパが同じものかもわからないし、エレベーターにどう関係してるかも不明。
— 雪町子 (@komachi103) December 9, 2017
オッパ→コッパ→ゴッパァになった謎言葉。今確実に思い通りにいかなかった際の『くそったれ!』的な捨てゼリフの文脈で用いられてる。元々の意味はたぶん違くて、我々が何々と反応しすぎてしまったため、優位に立てる感じがするんじゃないかと。なぜならいつでも「ゴッパァ」と言う時はニヤニヤ顔。
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
今日電車に乗っていたとき、ふうか氏がふつうに「イツオリルノ?」と聞いてきたからびっくりしたけど、「次の次の次だよ」と返した。次の次の次はわかってなさそうだけど、次は理解している。何かを始めるとき「マズワ〜」というから、まずも理解している。数も前より一緒に数えられている気がする。
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
こないだの保育見学のこと。まず始め、ふうか氏は「今日は一緒だよ」と何度も繰り返したけど理解せず、お別れだとおもって泣いており、なんか教室に一緒に入ってきたぞ?ってあたりから嬉しげになり始めた。結構驚いたのが、速攻他の子たちも周りに来て、一緒に遊んだり手つないだこと。人懐こいな!→
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
→ふうか氏では考えられない。男の子は遊びがアグレッシブ。おもちゃが壊れると朝から注意されている。朝の歌の時間、ぴょこぴょこ跳ねながら歌うふうか氏。動画で見た通り。制作の時間、なんとふうか氏はハサミを使っていた…恐ろしくて持たせたことなかったのだ。使い方ややおかしいけど切ってた。→
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
→その後、散歩で公園に行く時間。来てわかったことだが、みんなが外行く準備するとかトイレに行くとか、それ自体がかなりの大仕事で、完了までめちゃ時間かかる。公園まで皆手つないでテクテク。ふうか氏も大人しく繋がせてくれる。公園では各自が色んな方向へ。車が大人気で取り合いに。先生が順番→
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
→にさばく。譲らずもめるのもなだめすかす。ふうか氏は車には興味を持たなかったが、空いて来たあたりで乗るかと聞いたら、「ノルー!」と言って一周した。いろんな遊具へ。他の子とつるまずに遊んでる感じ。そろそろ戻ろうと言う段、車にいつまでも乗り続ける子もいる。と、ふうか氏が「ダッコ」と→
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
→せがんできた。話ではもう抱っこをせがまなくなったと聞いていたが、わたしがいることにより甘えが出たらしい。「皆と手を繋いでいこう」と言うと泣きながら転がり、あげくのはてに逃走する。追いかけていると、先生が「私が行きます」と。先生ふうか氏の両脇を抱えたまま歩かせ始める。最初まるで→
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
→自分で歩いていなかったふうか氏も少しずつ足を動かしたところで、べつの先生が「Sちゃん手つないであげて!」って年上の女の子に。すると、ふうか氏はニコニコしながら楽しげに歩き始めた。魔法のようだった。保育士さんすげーな!あとふうか氏はやはり北風より太陽戦法が効くよなーとおもった。→
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
→弁当の前にトイレ。いつもちょこまか動き回るので、携帯やおもちゃで気を引いてオムツを替えるのだが、先生に「ここ立ってて!」って言われたら大人しくずっと立ってて、⁉️ってなった。弁当。前評判通り、黙々と完食していた。隣の男の子がまったく一口も口をつけず座ってて、なんでなんだろう?→
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
→とおもったら、その後の先生とのやり取りを見るに食べさせてほしい&構ってほしいらしかった。食べるの飽きちゃう子もいた。弁当に関してはふうか氏はすごい褒められていた。家では立ち歩きまくっているのだが。別室で面談。ふうか氏は基本的に静かでお兄ちゃんお姉ちゃんを見てることが多いそう。→
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
→それと同列で「アンパンマンが…すごく、好きです」と言われてて、どんだけやねんとおもった。あと踊りが好きだと。かなり慣れてきて基本的にご機嫌なのだが、口数は家ほど多くないんだなというのもわかった。あとAちゃんほどの友だちはまだいなそう。まだまだ慣れる途中なんだなと。→
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
→そんなこんなで終了だったんだが、ふうか氏のこと以外に、2つ印象的だったこと。1、ほかの子とめちゃ触れ合えて、ずっと名前が知りたいとおもってたのだが、名前どころか性格をすこし理解できた。急に写真や動画の見え方が変わった。2、保育士さんは本当にすごい。起こり続けるなにかに対処し→
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
→注意するとこでしっかり注意し、促し、手伝わずに自分でやらせ、最後は助けてやり、笑顔で、怖い顔で、優しい顔で、なんかもう目まぐるしい!!キャパオーバーで突っ伏してしまいそう。ふうか氏に焦点をしぼる感じかと思いきゃ、途中からむしろ周りのことがかなり気になって、知って、面白かった。
— 雪町子 (@komachi103) December 13, 2017
ふうか氏昼はたまに咳き込みながらも元気なんだが、夜寝るときになるとだいぶつらそう。朝になり元気を取り戻し今も踊っているが、念のため小児科に行くことにした。先輩もなかなか咳がなおらないし、冬の風邪はやっかいだな〜〜。
— 雪町子 (@komachi103) December 14, 2017
ふうか氏、咳のせいで声がハスキーになっているんだが、なんだか声が低くなっただけで少し未来のふうか氏と話している気分になる。最近「ドウシテ?」と言いながら頰に手を添えてるんだが、心のなかでは何度もシャッターを切っている。カシャカシャー!実際写真に残っていないそういう瞬間が沢山ある。
— 雪町子 (@komachi103) December 15, 2017
何度かつぶやこうかとおもってやめてきたことを今つぶやく。ふうか氏がどこをどう見ても可愛いので、わたしも頑張って磨けば光るんじゃ、という謎の勇気をもらっている。
— 雪町子 (@komachi103) December 15, 2017
昨日ふうか氏と先輩が風呂でやたら盛り上がっていて、聞いてておかしかったのでひっそりとムービーに記録したのだが、そのときドアから漏れてくる光がなんだかきれいだった。過去に手を伸ばす未来の自分になった気分。 pic.twitter.com/xZoiUgtmpU
— 雪町子 (@komachi103) December 17, 2017
1週間後に一時帰国するんだけど、怒涛の師走でもう意味わからないまま飛行機乗ってる気がするんじゃ…今回先輩は来ないので、とりあえず行きの15時間withふうかという山を越えたらもう今年のゴールテープを切ったも同然なんじゃ…
— 雪町子 (@komachi103) December 18, 2017
最近のふうか氏。大を致した際に「ウン●シタヨ」と教えてくれる率が多くなった。たまにしてないけど。あと、できれば報告じゃなくて予告してほしいけど。先生やシッターさんやドアマンさんに挨拶する確率が1%から35%ぐらいにあがった。「せーの!」と言ってあげると、小声で「ハロー」とか言う。
— 雪町子 (@komachi103) December 18, 2017
シッターさんはNさんというのだが、最近「Nチャン、マタネ」と挨拶するようになって、Nさんもわたしも感激している。寒すぎて公園で遊ぶにも限界があるのだが、最近は手をつないで近くを散歩しているらしい。ふうか氏はそれが嬉しいらしく、Nさんが来ても泣かず、速攻靴履いて出かけようとする。
— 雪町子 (@komachi103) December 18, 2017
最近ガシャーン!とおもちゃを一箇所にぶちまけるのに凝っている。「オカタヅケシヨ」と片づけるようになったとはいえ、ガシャーン8に対しオカタヅケ2ぐらいなもので、親としては賽の河原業であり、いちいち片づけるのめんどいから、しばらく廃墟だったりする。日曜先輩がこまめに片づけて心折れてた。 pic.twitter.com/ltQegSmTWa
— 雪町子 (@komachi103) December 18, 2017
「ベッドビョンビョンシタイ」「ダッコシタイ」「ギュウニュウノミタイ」など意思を伝えてくれるので大変わかりやすくて、何度でも感動する。ベッドビョンビョンはベッドの上で飛び跳ねることで、「パーシー!」「ゴードン!」とか知ってるキャラの名を叫びながら跳び崩れる遊びが自然と生まれた。
— 雪町子 (@komachi103) December 18, 2017
もともと『ねないこだれだ』というお化けがでてくる絵本が大好きなふうか氏だが、最近物音がすると、「ダレダ?」「誰かな」「……オバケダ!コワイ!ニゲロー!」と満面の笑みで言ってくる。それでも、多少ビビってすり寄ってくるので『怖い』という感情が生まれつつあるのでは…とおもって見ている。
— 雪町子 (@komachi103) December 18, 2017
完全に2017年を生きる気力が尽きたまま綱渡りで平日を生きている。仙豆の開発が望まれる。
— 雪町子 (@komachi103) December 21, 2017
早すぎるけど、2017年を振り返る。今年は本当に厄年ドンピシャで、病の年だった。2歳まで異国の地でほぼ一人で育てて来れたのは、ふうか氏が大人しめな子だったからだとおもう。が、疲れた。人生初の手術を終え、一時保育やシッターさんの力を借りるようになって、ようやく最近ふつうが帰ってきた。→
— 雪町子 (@komachi103) December 22, 2017
→生活が安定すると、創作も安定する。創作が安定すると、生活はなおのこと安定する。病院の先生も創作のこと知ってて、バランスが大事なんだねっていう。創作は小説で一個賞もらえた。マンガもネーム大賞に投稿はできた。今書いてる長編の話は今年終わらせたかったが力尽きた。でも続けてる。→
— 雪町子 (@komachi103) December 22, 2017
→話戻るけど、保育園とかに頼る前、なんでやってけたかって、ヨガが毎週あったのと、近所に友だちができたからだな。日々のよすが。もう十分ひとの力借りてたんだ、そのときから。2017年は病の年でありながら、ひとの力を借りることを覚えた年であった。そして、先輩にもものすごく助けてもらった。→
— 雪町子 (@komachi103) December 22, 2017
→来年はいよいよ帰国が近くなる一年だ。日本戻ったら今みたいな生活ではなくなるだろう。そして、秋にはふうか氏が幼稚園でわたしの知らない世界を歩み始める。だから、だから、だから…?だから、じゃなくてもいいな。だけど、でもいいな。気負うとつまんなくなるからな。振り返った先は、また今度。
— 雪町子 (@komachi103) December 22, 2017
あとで消しちゃうかもだが、書いてよかった。なんか知らずに苦しいところにいっちゃうとこだった。キャパシティ、ペットボトルの蓋ぐらいしかないのに。ちがうような気がする。来年をそういうふうにしたくない気がする。
— 雪町子 (@komachi103) December 22, 2017
来年の抱負、『休む』にしようかなっていう気になってきた。
— 雪町子 (@komachi103) December 22, 2017
無事日本に着いて、実家のふとんの中からこれを打っている。まだ起きてたいふうか氏とリビングで遊ぶ母さんの声が聞こえる。ゆめこちゃんじゃない、しまじろうの妹ははなちゃんだ母さん。ふうか氏訂正せず。ぬくぬく。
— 雪町子 (@komachi103) December 26, 2017
ふうか氏、病&時差ボケなう。師走はまだまだ終わらない_(:3 」∠)_
— 雪町子 (@komachi103) December 28, 2017
日本にいるのに、結局この時間につぶやいてしまう。なかなか落ち着かないまま大晦日→正月入りしそうだ。レコ大も気づいたら終わっていた_(:3 」∠)_ちょこちょこ書き忘れてることを、合間につぶやいていく。
— 雪町子 (@komachi103) December 30, 2017
書き忘れふうか氏。いっぱい動物がいる絵の中から、このうさぎを探してね…みたいな絵探しクイズがすごく上手になった。前々から『きんぎょがにげた』とかの絵本ではできてたんだけど、他はできなかったのだ。(何度も読むうち場所を覚えた疑惑)探すものなのだ、ということがわかったのではないか。
— 雪町子 (@komachi103) December 30, 2017
帰国直前久しぶりにAちゃんと遊んだら、身長差が広がってた。再びの成長期?Aちゃんも『自分のおもちゃ』意識が高まり、奪われて泣いたり仲いいだけじゃない。でも寝室の出窓に登り、外を指差して何やら話してはベッドに転がり笑って、親を締め出して2人でクスクス。まるでガールズトークみたいに。
— 雪町子 (@komachi103) December 30, 2017
クリスマス前に友人夫婦とともに、デパートに来ていたサンタと写真を撮りに。列に並んでるときは「サンタサン、モウスグ」としきりに言っていたが、いざサンタに抱っこされると号泣し、その様にわたしは笑いを隠しきれず、号泣してるふうか氏と超ニコニコしてるわたしとサンタの3ショットができた。
— 雪町子 (@komachi103) December 30, 2017
イブの朝にプレゼントを枕元に置いておいた。おもちゃに歓喜し「サンタサンダネ。プレゼントダヨ。ゴホウビダネ」とわたしが説明したキーワードを繰り返してたから、なんとなく理解してる模様。ひとつは前々から執着していた電子レンジだったのだが、最終的にアンパンマンを入れてくるくる回していた。
— 雪町子 (@komachi103) December 30, 2017
わたしは出発前夜であるイブに実は熱を出して寝込んだ。緊張からか、普通に風邪菌なのか知らないが。明け方熱は下がっていたが、関節のあちこちが痛く「やばい。かつてないほどやばい。もうすでにやばい」などえんえんとやばいやばい聞かされた先輩もやばい。でも実際はふうか氏はすごい大人しく、→
— 雪町子 (@komachi103) December 30, 2017
→入っていた映画にアンパンマンがあって、結構それを見ていてくれたり、iPadに入れた動画見たり、昼寝も長寝もしっかりしてくれた。あえて言えば大を4回も致し、快便のあまりオムツが足りなくなるんじゃと焦るぐらいで、びびって申し訳なかったとおもうぐらい、ふうか氏はよくやってくれた。→
— 雪町子 (@komachi103) December 30, 2017
→大丈夫そうだ、と思ううち、体の不調もザザザと引いていった。頭ではずっと大丈夫だとおもっていたのに、ずっと不安だったんだろうかと、なんだろう、心でも体でもない第三のわたしの存在を感じた。手の届かない、根っこのほうに。言葉は通じなくて、実感だけが伝わる。
— 雪町子 (@komachi103) December 30, 2017
書き忘れはおおいにあるけど、ここまでをふうか氏二歳五ヶ月のつぶやきとする。何せイブに彼女は二歳半になったので╰(*´︶`*)╯この半年早かった!!!!
— 雪町子 (@komachi103) December 30, 2017
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