リアルタイムのつぶやき
ふうか氏の後ろ髪を切ってしまった。アイパッドで動画を見せながら、ザクザクやってしまった。横で父さんに「えっ、そんな切るの?!」と言われながら母さんに「いいじゃない、前が長すぎたんだから」と言われながら、すべてを投げ出してしまいたくなる心を耐えて、とりあえずのゴールを目指した。OH
— 雪町子 (@komachi103) January 26, 2018
がんばったやん。(誰かに何か言われる前に言われたいことを言っていくスタイル) pic.twitter.com/mDLHQ0QhHN
— 雪町子 (@komachi103) January 26, 2018
3日前から突然塗り絵に目覚めたふうか氏。今までは置いてあっても、わたしたちに塗らせたがって自分で塗ろうとしなかったのに。遊び方を理解?やたらめったら塗り絵したがる。しかも塗る色があってる!メロンパンナちゃんを緑で塗ってる!厳密には彼女の顔は緑ではないがイメージカラーはあってるー! pic.twitter.com/wefgtOuqqU
— 雪町子 (@komachi103) January 29, 2018
最後の土日は大阪の先輩の実家で過ごしたんだが、ハートフルだった。その話も書きたい。書きたいこと、残しておきたいことだらけ。今回の一時帰国、時間にして1ヶ月と少しなんだけど、体感では3ヶ月くらいに感じている。精神と時の部屋はリアルにあったんや…
— 雪町子 (@komachi103) January 29, 2018
ちなみに明日NYに帰る。プリン最高、Loft最高に加えて、今日バーミヤン最高が新たに加わった。耳鼻科でふうか氏の耳あかもとってもらったし、予備のメガネも買ったし。悔いなし。
— 雪町子 (@komachi103) January 29, 2018
時差ボケis地獄。
— 雪町子 (@komachi103) January 31, 2018
こんなにも時差ボケてるの初めてなんじゃないかレベルで昼夜逆転してるふうか氏を前にどうなおしていけばいいか対処に迷い、とりあえず横でともに寝ている現在。昼13時、ふうか氏は6時頃から爆睡しています。
— 雪町子 (@komachi103) January 31, 2018
15時20分起床のふうか氏、翌1時51分沈没。これが昼寝ではなく長寝であることを祈るばかり。寝る。
— 雪町子 (@komachi103) February 1, 2018
14時に起きたふうか氏が17時に昼寝を始め、20時に起きて元気絶好調、いちおう時間的には晩御飯を食べてるなう。?
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
今「ママゼンブタベタネ!スゴイネ!」って拍手してほめてくれて、自分のうどんを二本わたしの器に入れてくれたよ。優しいやつに育ちやがって…(袖クイ)
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
大阪の先輩の実家に行ったときのこと。行きの新幹線、ふうか氏は爆睡していて超楽だった。雪の影響で少し遅れて到着。無事合流して、一年ぶりのふうか氏は…にこぉーっと嬉しそうに笑った。ッシャー!こころの中でガッツポーズ高らかに。一年前は人見知り絶頂期で泣きまくり抱っこさえ不可能だった。→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→ところが今年は気づいたらお義父さんに抱っこされててびびる。うちの父さんですら3週間かかったのに…!会ってすぐにやらねばならないこととして「呼び名どうします?」ということがあったのだが、お義父さんだけが「グランパ」と言い、お義母さんとママさん(おばあちゃん)は黙り、ふうか氏が→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→速攻「グランパ」と呼び始めたために、「えっ、本当にいいんですか…グランマでいいんですか…本当に(略)」を何度も繰り返すことになった。猫グッズで英才教育を受けていたふうか氏が家で生猫に初めて会ったときの反応→「コワイ〜〜!!ネココワイ〜〜!!(号泣)」。怖かったらしい。だんだん→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→慣れてきて、お義母さんが猫を抱っこしてジャンケンを一緒にしたことで完全に慣れた。ふうか氏は大人気なく全部パーを出し全勝していた。あとは尻尾を触ったことが嬉しかったらしく、「サワッタネ」とのちに実家に戻ったころ話していた。先輩妹夫婦も合流する料理屋に向かう車中で寝たふうか氏は→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→寝足りないのか、最高に不機嫌な状態で合流した。こころの中でアーッと顔を伏せたわたしだったが、乾杯の段、自分のコップがないのに気づいたふうか氏が「フウチャンモカンパイシタイ」と言い出したところから流れが変わり、マンゴージュースを飲んだところから笑顔が再びあふれ始めた。そして→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→カブの形をした箸置きを皆から回収し、みんなに配るという遊びを編み出し、それによって全員と触れ合い、笑い、仲良くなる様に、全わたしがこころの中で泣いた。しかし、ふうか氏が大を致して中座した際に、リュックの予備オムツが切れてることに気づく。煩悶の末お義母さんに近くの薬局を聞くと、→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→アンパンマンオムツを買ってきてくれた。ふうか氏200点、わたし3点。お義母さんはびびらせないようにタイミングを伺ってくれる優しいひとだったから、そういう人がふうか氏をようやく抱っこしてる姿を見て、じーんとした。ふうか氏は絶えずチョコマカし、最終的に箸置きを投げたので没収された。→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→自宅は建て替え中で仮住まいだったので、ママさんと我々は近くのホテルへ。温泉に少しだけつかるも、元々大浴場嫌がっていたのと、温蕁麻疹みたいなのが出たので30秒で撤退。旅先の部屋が大好きなふうか氏はフィーバーしていたが「明日トーマスステーション行くから早く寝よ」と言うとすぐ寝た。→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→翌朝ららぽーと和泉のトーマスステーションへ。小さかったが、プラレールが沢山置いてあるプレイスペースで大歓喜していた。保護者一人入れるんだけど、わたしじゃなくてよさそうだったのでグランパに交代。動画を沢山撮ってらした。乗り物が目玉なのに「ノラナイヨ」。その後昼ごはん場所を探す。→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→この時いくつもの選択肢があったのに、わたしは「お好み焼き屋」を選んでしまう。そして、なんとそのお好み焼き屋でふうか氏は鉄板を左手の人差し指でつついて火傷してしまうのだった。火がついたように泣いて泣き止まない。水で冷やしたりはしたけど、薬塗ると「ヌリヌリ…ギャ〜」と怒り狂う。→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→泣き疲れて寝てしまう。お好み焼き屋を出てさまよい歩いていたわたしとお義母さんお義父さんは、ソファを見つけて座る。一瞬目を離したからだ、ふうか氏ごめんよ、一年に一度しかない楽しい時間の終わりをこんなにさせてしまった…と打たれるも、お義父さんたちは優しくふつうだった。寝てる間に→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→車で新大阪まで移動。「起きたら泣くやろうな…」と話す。新大阪に到着したころ、ふうか氏が長き昼寝から目を覚ます。なんと火傷に関するすべてを忘れて、ご機嫌に戻っていた。睡眠最高〜〜(号泣)グランパ、グランマが沢山抱っこしてくれる。ふうか氏があれこれ話す言葉に答えている。お別れ。→
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
→バイバイと言われ真顔だったふうか氏。わかってるのかわかってないのか、動き始めた新幹線のなか「オモシロカッタネ」と言った。わたしは、ふうか氏がグランパを探して見つけて抱きつきに行った様を見て、先輩妹が言った「すごいわ〜ツボおさえとるわ〜」が印象的だった。火傷は無事治りかけ。ホッ…
— 雪町子 (@komachi103) February 2, 2018
#あたしおかあさんだから と #あたしおかあさんだけど を見ると、つくづく今は解放の時代なんだなとおもう。時代読み違えると痛い目見るな、これは…なにかをつくろうとするとき自分の感覚を省みなければ…。『だけど』って大事だよね。『だから』に無意識に捉われんようにと気づけたらよいとおもう。
— 雪町子 (@komachi103) February 4, 2018
当たり前のようにマンガを読むし、好物を食べるし、だらだら寝るし、部屋汚いけど、それは正直「おかあさんだけど」でもない。わたしだからだよなあ。「おかあさんだから」ふうか氏の色々はするけど。「おかあさんだから」に余計な意味を付けなければ、その後の文にひとを頼ることも全然続けられる。
— 雪町子 (@komachi103) February 4, 2018
おとといからふうか氏、ついにしまじろうをシマジローと呼ぶ。さよなら、マジロー。
— 雪町子 (@komachi103) February 5, 2018
ふうか氏が前よく遊んでいたマップを取り出してきた。広げた瞬間から「アレー!?」と後ろにこけたり半泣きの表情で横にコロコロ転がって「ノビーシチャッタ!ナンカチガーウ!」と叫ぶ。どうやら折り目がつきすぎてベコってなってる部分が許せず、噛みつきさえしてて、A型だな…とおもった。(偏見)
— 雪町子 (@komachi103) February 6, 2018
雪だるま。 pic.twitter.com/vCq7kVIeJm
— 雪町子 (@komachi103) February 6, 2018
最近唐突に思い出し話をしてくるふうか氏。時系列もわりとバラバラ。「ジージトバーバトクルマニノッタネ」「トーマスランドタノシカッタネ。ハロルドノッタネ。ボタンヲオシテ…」「パパニアエタネ」驚くほど色も覚えてる。「アンパンマンハブラシアオダッタネ。ピンクモアッタネ」とか。記憶がある。
— 雪町子 (@komachi103) February 6, 2018
さっき寝る前にいきなり起き上がってチョコレートパーシーについて身振り手振り付きで熱弁しててすごかった。(機関車パーシーがチョコレート工場に突っ込みチョコレートだらけになる回)こんなにしゃべるところを初めて見たというぐらいに、持ちうる言葉の限界に挑み、内容を説明してくれた。愛だね。
— 雪町子 (@komachi103) February 6, 2018
体調不良が極まり、先輩の残業も極まり、天気の悪さも極まり、ふうか氏のくそつまんなそうな顔も極まっている。ちょこちょこがんばってたけど、限界もあるんじゃ。今日はつまんなさを極めてこうぜ!くらいのテンションでいよう。
— 雪町子 (@komachi103) February 7, 2018
ひさびさに一時保育へ。ふうか氏はヒャッハーって感じで部屋に走り去っていき唖然。先生にも会えて嬉しそうにニコニコ。明日保育園だよ、と昨晩告げたら「センセイニアエルネ」、今朝起きたら「アンパンマンモトーマスモマッテルネ」と。それ自体は昔わたしが言った言葉、でも今はふうか氏の言葉に?
— 雪町子 (@komachi103) February 8, 2018
一時帰国から帰ってきてから、なぜか「エッ?」「エッ?」てやたら言う。煽られている気がするほど言う。どこから仕入れた。さっき「プリンガタベターイ。ケーキガタベターイ」と呟いてて、それは以前一度だけわたしが叫んだ事柄で、その際ふうか氏はキョトンとしてたのに。時差でくる。よく覚えてる。
— 雪町子 (@komachi103) February 9, 2018
ここを読んでる誰にも有益でない情報。ユニオンスクエアのベビザラス閉店セールしてる!! pic.twitter.com/nkeuvCYk6E
— 雪町子 (@komachi103) February 9, 2018
ふうか氏、保育園でめっちゃほかの子と遊ぶようになった。一時帰国フィーバーで社交的になり、効果は続いてる模様。普段海外にいる子にとって『一時帰国』は大きい。特に言語の成長は飛躍的に加速する。これは保育園の先生も友達も知り合いも皆言ってる。今日は「オカワリオカワリ」言ってたそう。例…
— 雪町子 (@komachi103) February 9, 2018
今日は公園で氷を割りまくっていたらしいふうか氏たち。 pic.twitter.com/s3rz6siZNA
— 雪町子 (@komachi103) February 9, 2018
日本からNYに帰る飛行機のこと。いつもお世話になってるシッターさんも同じ時期に一時帰国してて、帰りは同じ飛行機に。偶然前後の席だった。したら、なんとびびることにヨガの先生も同じ時期に一時帰国してて、斜め前の席に座ってた。しかもシッターさんと先生、共通の知り合いいた。世界狭ー!笑う。
— 雪町子 (@komachi103) February 10, 2018
行きがふうか氏の成長により結構なんとかなったせいか、見てもらう訳でなくても「いざとなったら頼れる人がいる」という安心感からか、前みたいに過度の緊張はしなかった。ただ一時帰国を経て活発化したふうか氏は、帰りは飛行機内を散歩することを覚えてしまい、何周かしてお菓子を取ってきたりした。
— 雪町子 (@komachi103) February 10, 2018
戻ってきて数日は、一時帰国中が夢のように楽しかったから「会いたいときに会えないのか」「次会うのは一年後か」「また成長しちゃうな」「あーここには『ない』な」とおもって寂しくなった。『ない』からいいなとおもう心と『ない』からさみしいとおもう心どちらも本当。
— 雪町子 (@komachi103) February 10, 2018
こないだの土曜、ふうか氏に叩き起こされて、まだ時差ボケしていたので非常に眠く、先輩に相手してもらおうと「センパーイ!」と大声で呼んだら、「センタクイッタヨ」とふうか氏に普通に返されてびびった。洗濯物入れ見たら空だし、しばらくして地下のランドリールームから先輩も戻ってきた。すげえ。
— 雪町子 (@komachi103) February 10, 2018
「今日保育園でなにしたの?」とか聞いても「コウエンイッタヨ。センセイトハシッタヨ。コオリガシッガシシタ○×△ベタベターナッタヨ」と熱く説明してくれる。??というところも保育園公式のinstagramで共有されてるので、あー氷踏み割ってそういや転んで手ついてたわーと、理解深まる。会話してる。
— 雪町子 (@komachi103) February 10, 2018
最近のふうか氏は粘土にハマっているのと、気づけばコキンちゃんとドキンちゃんの区別がついてて「アオイドキンチャン」ということもなくなったのと。とりあえずそんな感じ。怒涛のように呟いているのは、先輩の2週間休みが始まり、明日から旅に出るからです。いってきます!
— 雪町子 (@komachi103) February 10, 2018
20:15発のはずの飛行機が遅れて22:30発になってしまい、時間をつぶしているのだが、ふうか氏が「マッテマッテシマショ」と言いながらえんえん走り回っており、僕らは疲労困憊で永遠みたいなあと1時間半を過ごしているよ。その体力、無限大。
— 雪町子 (@komachi103) February 12, 2018
23:45発になってしもうた。ねむすぎる…
— 雪町子 (@komachi103) February 12, 2018
スペインのマドリードにいるのだが、ふうか氏が速攻で病に落ちたため、マドリードの思い出はホテルと近くのスーパーと寄り道である。NYは日本語の通じる病院結構あるけど、スペイン全然ないんだと知る。往診専門の英語しゃべれるお医者さんが診てくれる。昨日よりはマシ。ただ咳は夜中に悪化するのだ…
— 雪町子 (@komachi103) February 13, 2018
ホテルがあるアパートの階段をみあげて。エレベーターのボタンいくつか分からない、我々は0から乗る。スーパーにお惣菜がなく、質素な食事、ただ生ハムうまい。レストランは20:30以降開店のとこが多い、遅!
ランダムに表示されたらパズルしていただきたい。 pic.twitter.com/PgmL1ZNlrm
— 雪町子 (@komachi103) February 13, 2018
今バルセロナにいるのだが、わかったことがひとつ。信号が点滅してから赤になるの早すぎで、いつものつもりでいたら轢かれるということ。「点滅してる!急いで渡らなきゃ!」とおもった方、間違いなく死亡する。しかも、赤になった瞬間、間髪入れずに車がブロロロ襲いかかってくるのでマジ注意やで。
— 雪町子 (@komachi103) February 15, 2018
バルセロナで我々旅行4日目にして初観光地。サクラダファミリアへ。建設途中の写真は見たことあれど結構出来上がってんのは初めて見て、「上のほうラスベガスみたいだけど、ほんとうにいいのそれで!?」っておもった。中は森をイメージして作られていて、柱は木を表す。荘厳と言うよりファンタジー。 pic.twitter.com/fCY8lxe58E
— 雪町子 (@komachi103) February 16, 2018
ガウディの建築はグニョグニョしててちょっと溶けてる、と感じた。ふうか氏の病が快方に向かいはじめたのもこの日で、固形物をほぼ口にしなかった彼女が猫の壁画があるレストランで初めてパエリアを「スゴイオイシーネ!」とモリモリ食べ、我々を交代交代に引き連れて近くを冒険しまくったのだった。 pic.twitter.com/Zg0OF9A4iw
— 雪町子 (@komachi103) February 16, 2018
すごいどうでもいいことだが、サグラダファミリアのすぐ手前の公園に、鳩にまぎれてインコがいたよ。一羽だけじゃなさそうだったが。 pic.twitter.com/cCzEC1FtsA
— 雪町子 (@komachi103) February 16, 2018
今はセビージャという街にいて、いきなり22度でヤシの木生えてる。昨晩フラメンコを見たのだが、自分的な衝撃はサグラダファミリアよりすごかった。特に男性のフラメンコがめっちゃかっこよかった。ソロも良かったけど、最後の出演者全員が舞台上に上がり、拍手と歌声のなかで「次は私」という風に→
— 雪町子 (@komachi103) February 17, 2018
→ひとりずつ前に出て踊りを披露していくのが胸熱だった。ずっと拍手や歌や靴音や合いの手を入れる役をしていた青年が、最後いきなり踊り出したのにもワクワクゾクゾクした。ああ昔は酒場とかでこうだったりしたのかなって、次はお前やれよとか俺がとか言って、そのひとだけの踊りを。歌や踊りだけで→
— 雪町子 (@komachi103) February 17, 2018
→なく、拍手やら合いの手やら靴音があっての、その場の全員でフラメンコという時間を盛り上げてく感じがとてもよかった。(あっ、ギターも!)ちなみに二階席の子ども連れOKの席で観たのだが、元気になったふうか氏の挙動にメンタルが削られ、時折トイレに逃げたりもしたけれど、最後まで完走できた。
— 雪町子 (@komachi103) February 17, 2018
わたし、剣道もそうだし太鼓もそうだしタップダンスもそうだしフラメンコも新しく加わったけど、バン!って音立てる系のものに弱いんだとおもう。(言い方が正しいかはわからない)音階とかじゃなくて、音が目の前にあると、ゾクゾクーってくる。
— 雪町子 (@komachi103) February 17, 2018
元気になって再び手がつけられなくなったふうか氏・イン・スペイン。 pic.twitter.com/BiFTZ4vC0X
— 雪町子 (@komachi103) February 17, 2018
食前のふうか氏( ˙-˙ )
食後のふうか氏(((o(*゚▽゚*)o)))食前の我々(^_^)
食後の我々( ˙-˙ )くっそねむいんじゃ…
このギャップが悲劇を呼ぶんじゃ…— 雪町子 (@komachi103) February 19, 2018
今グラナダという場所にいるのだが、特筆すべきはアルハンブラ宮殿は猫溜まりだということ。なんか知らんけど、猫がめちゃめちゃいてしかも人懐こい。これは太字で書いていい情報。 pic.twitter.com/3jXPe2ehFE
— 雪町子 (@komachi103) February 19, 2018
ベビーカーを持ち込めず、大半を抱っこして回ったのだが、すやすや寝てからの後ろ斜め倒れこみするふうか氏を抱えて階段登るのが本当に修行で、途中から観光に来てるのか筋トレに来てるのか錯乱。壁の彫刻など素晴らしい。ツララみたいなやつ良かったねと言ったら先輩は筋トレが過酷で覚えてなかった。 pic.twitter.com/sLiAt7GL0c
— 雪町子 (@komachi103) February 19, 2018
今まで泊まっていたところもそれぞれ好きだったけど、今泊まっているホテルがなんか素晴らしく、部屋を出たすぐのロビーみたいなところが、3階まで吹き抜けになっていて、天井がなくて空が見える。ここに座ってると幸福感がすごく、これは知らなかった好きなものだ、と感じた。こんな家住めないけど→ pic.twitter.com/T34ttcHybb
— 雪町子 (@komachi103) February 19, 2018
→この好きを深掘りしてわたしの人生に取り入れたい、と感じた。迷ったとき、その場所を訪れるとか。なんなんだろう。もともと天井が高い空間は好きだ。やはり息し易さがポイントか。小さな噴水があって水音がするのも落ち着く。ふうか氏と先輩が遊ぶ声がちょっと遠く聞こえる。木もいいし虫もいない。
— 雪町子 (@komachi103) February 19, 2018
暗闇でもまるで寝る気のないふうか氏が、グーチョキパーで何作ろうの歌→ひとりでじゃんけんしている、やはり暗闇の動画。 pic.twitter.com/s8y0jQMqNE
— 雪町子 (@komachi103) February 20, 2018
「スペインで最も綺麗な村」と呼ばれるフリヒリハナの白いおうち群と、白くなくて最も可愛いふうか氏と白くて最も可愛い猫。 pic.twitter.com/gqX0QyHe9J
— 雪町子 (@komachi103) February 20, 2018
ついにNYに帰ってきた!写真は空港だけどもう家です。旅行中楽しそうにしてても「オウチカエリマショ」が口癖だったふうか氏はほぼ2週間ぶりのおもちゃ達と親交を深めている。すごく嬉しそうである。よかったね。 pic.twitter.com/8eUF3qu9M9
— 雪町子 (@komachi103) February 23, 2018
家の電球が切れすぎてて薄暗いよ。生活してはいけるのだが。細やかな事情があるのだが説明する元気が今はなく、また説明したとしても突っ込みどころしかないので、とりあえず昼は明るいから太陽のおかげでというところ。ふうか氏が時差ボケで5時半から活動をはじめるので、午前がすごく長い。
— 雪町子 (@komachi103) February 28, 2018
ふうか氏は数日前からやたら「チラ」と言う。朝起きてまず体を起こし「チラ」と言ってにやにやとわたしを見る。遊んで欲しいとき「チラチラ」と言って、寝ころんでいる体にのりかかってのぞきこむ。
— 雪町子 (@komachi103) February 28, 2018
昨日ふうか氏の服の整理をしていて、もう80の服は小さいから90だけ残したのだが、よく着た服ほど思い入れが強くて、まるで戦友のように感じられて捨てられない。とりあえず袋に入れて物置へ。今までのも捨ててない。
— 雪町子 (@komachi103) February 28, 2018
ふうか氏、所有欲➕おしゃべり進化により、ふうか氏のおもちゃや食事に手を出そうとすると、「ソレ、フウチャンノダヨ、ママノジャナイヨ」と止めに来る。「貸して」「ちょーだい」などのワンクッションを経て、ふうか氏の手から渡される必要がある。ご飯を中断しても、手を出されそうになると食べる。
— 雪町子 (@komachi103) March 1, 2018
あんなに頑なに「ゴメンナサイ」を言わなかったふうか氏だが、一時帰国から帰ってきて時差ボケ中の夜中、寝落ちしそうなわたしの髪を引っ張った際に「痛いから髪引っ張らないで!」と怒ったら、あっさり「ゴメンナサイ」と頭をペコリ。以後割と気軽に言う。気軽すぎて、謝りゃいいと思ってる節あるが。
— 雪町子 (@komachi103) March 1, 2018
旅行中、具合悪かったのと早く我が家に帰りたいのに帰れないせいか、イヤイヤが激化した。着替えさせようと脱がしたら、新しい服を嫌がり「ハダカンボ」と笑いながら逃げ続ける。無理矢理着せてもすぐ脱ぐ。服を来た後のメリットを唱え続ける、コートに前びらきのパーカーを重ねて着せるなど我々必死。
— 雪町子 (@komachi103) March 1, 2018
ふうか氏はグーチョキパーの歌も大好きだが、アンパンマンのキャラソンをかなり覚えており、特に「私はドキンちゃん」コキンちゃんの「あおいなみだ」が好きで自分でも歌うし歌わされる。わたしはメロンパンナちゃんの歌も歌いたいのだがなかなかリクエストされない。ドキンちゃんの歌はわかりすぎる。
— 雪町子 (@komachi103) March 1, 2018
気づけば靴下をかかとを引っ張って綺麗に脱げるようになった。ズボンを履くときにお尻のでっぱりで引っかかっても「グッ!」と上まで上げられるようになった。段差をジャンプして降りる。「アサダヨ。オーキーテ!」と起こしに来る。オナラ報告に余念がない。24日、2歳8ヶ月になったふうか氏である。
— 雪町子 (@komachi103) March 1, 2018
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