リアルタイムのつぶやき
毎回通るたびふうか氏が大喜びする光景。 pic.twitter.com/fNWNQJrbEJ
— 雪町子 (@komachi103) April 24, 2018
>RT 全然違う話題かもしれないけど、昨日これについて考えてた。『失敗すると、これはちがうってわかる』んだよなって。当たり前なんだけど、そして失敗したからやり直しなんだけど、『これはちがうってわかると、方向がわかる』んだよなって。そうして前よりしっくりくる場所に失敗が導いてくれる。
— 雪町子 (@komachi103) April 25, 2018
昨日のわたしを肯定しようとしています。
— 雪町子 (@komachi103) April 25, 2018
ふうか氏が一時保育で通う保育園にめちゃ美少女風の美少年がいる。進撃の巨人のアルミンみたいに髪がボブぐらい長くて、しかし名前はめっちゃ男の子!てところが大変にイイ。下の子らとも遊んでくれたりする面倒みのいいお兄ちゃんである。イイ。
— 雪町子 (@komachi103) April 25, 2018
一度消したんだけど、また消すかもなんだけど、つぶやいてもいいだろうか。
— 雪町子 (@komachi103) April 26, 2018
母さんから電話あって、ばーちゃんの認知症が進んでるらしい。もうNY生活も長くないから今年は父さんも一緒に来る予定だったんだが、いろいろいったんストップである。父さんは以前のばーちゃんを期待していちいちショック受けているようにこないだの一時帰国で感じたから、なんか今後が心配だ…
— 雪町子 (@komachi103) April 26, 2018
父さんが人生で最初で最後の海外旅行とおもってたのを知ってたのもあるし、ばーちゃんの財布失くした騒動の闇の深さもあるし、母さんが「こわいよ〜」と明るくもたぶんほんとうにこわいんだろうとわかる口調で言ってたのもあるし…介護…身近なひとが別人になってくこと、つらすぎないか。
— 雪町子 (@komachi103) April 26, 2018
今度はわたしに謎の発疹が出て病院に行くなど…。薬のアレルギーかウイルスか、原因不明だがどちらにしろ10日ぐらいで治るのではという見込み。あんまりかゆくないのが救いだ。昼にうまいものを食べて皆すこし元気になった。
— 雪町子 (@komachi103) April 28, 2018
先日ふうか氏から初めて「オテマミ」いただきました。お手紙です。大変嬉しかったので、返事(ふうちゃんLove♡)を書いて渡したところ、「イラナイ」と言われ、上にいろいろ書かれて返されました。これはドSキャラがラブレターを添削して返してくるあれでは???? pic.twitter.com/rqg8uSrIJf
— 雪町子 (@komachi103) April 30, 2018
湿疹が悪化していて、しかもかゆくなってきた…。なんか色々どうしたもんかなーと考える。
— 雪町子 (@komachi103) May 1, 2018
からだ第一に考えよう。
— 雪町子 (@komachi103) May 1, 2018
ハドソンリバーの向こう側はニュージャージー州。「アッチ」「コッチ」と指差す声。芝生から脱走中で裸足なふたり。日差しがまぶしい、今日は夏日。 pic.twitter.com/wOeMwG84fc
— 雪町子 (@komachi103) May 2, 2018
注文してたよつばと新刊が届いて、まだ半分もいってないけど、しあわせで胸がはちきれそうだ。ありがとう…ありがとう…
— 雪町子 (@komachi103) May 2, 2018
よつばとって本当になんなんだろう。すげーな!もう色んな意味で見習いたい!あとやんだが出てきたので尋常ではないぐらいに喜びました…しずかに…。
— 雪町子 (@komachi103) May 3, 2018
ついに噴水が出始めたんだぜ。水遊びの季節ふたたび。昨日は水風船でビショビショになった滑り台を一緒に滑らされて、尻が悲しいことになった。高すぎてひとりで滑るのが嫌なら登らないで頂きたい。水遊び時のでかめな子どもの悪ノリ加減がすさまじいので、心の中で舌打ちしてしまう。小僧どもめが…。 pic.twitter.com/Dmm2zinyki
— 雪町子 (@komachi103) May 4, 2018
最近ふうか氏は自作の歌らしきものを歌っているのだが、アンパンマンとかドキンちゃんとか既存の歌を歌うときは音程がかなり合っているのだが、自作の歌のときはすべてお経になる。音程霧散。すべてラップなのかもしれない。
— 雪町子 (@komachi103) May 4, 2018
一日の間にめちゃめちゃ仲良かったり、険悪になったりする日がある。でも、まだ約束は守れないんだろうな。ウン、ワカッタ、ヤクソクスルと言葉では言えても。友達が言っててウケながらも大事だなとおもった「本気を見せる」。言葉の重みは教えていきたいのだけど、階段を登りはじめなんだと忘れずに。
— 雪町子 (@komachi103) May 4, 2018
すごい重大な発見なのだが、お願いは抱っこしながら言うと聞き入れてくれやすい。いつもお願いすると、イヤダーと泣きながらママダッコー!と言うのをなんだろうとおもってたんだが、そこで受け入れる心の整理を行なってるぽい。だから「お願い聞いてくれたら抱っこ」とかじゃなくて、まず抱っこ。
— 雪町子 (@komachi103) May 4, 2018
本当は嫌なことをそれでも受け入れようとしてくれてるんだなと、それのために求めるのがたかだか抱っこなのかとおもったら、なんだか泣けた。日々の交渉で見失わないように。抱っこはいつでも無条件で。正しさに負けるなよ。
— 雪町子 (@komachi103) May 4, 2018
ふつうのふうか氏に着替えを提案したらダメだったのだが、ハイハイふうちゃんにどの服を着たいか聞いてみたらハイハイしながら選んでくれた。そのほかにピョンピョンふうちゃん、テコテコふうちゃん、ペロペロふうちゃんなど無限に存在する。ペロペロふうちゃんはだいたい呼んでもペロペロしてるだけ。
— 雪町子 (@komachi103) May 7, 2018
最近ふうか氏が唾つけてくるときがあって、唾は嫌だ抱っこならいいよ、と言ってるのだが唾つけてひとりで笑っている。これが試し行動というやつなのか。嫌なことを嫌と言うのはいいそうなので、嫌だと断りつつ、悪いことをしたとしても好きだよと示していか…むずいな?とりあえずそのまま言う。
— 雪町子 (@komachi103) May 7, 2018
ふうか氏、友人宅の旦那さんがすごい好き。会うと絶叫しながら走り回るレベル。昨日「ママモ●●●サンノコトスキ?」と友人宅で聞かれ「そういう関係性じゃないから」と答えを避けた。
— 雪町子 (@komachi103) May 9, 2018
昨日夜中途中で起きて、ちょっと作業してから布団入ったらあんまり眠れなくて、あー寝れない…とおもっていたら、先輩を挟んで遠くで寝ていたはずのふうか氏がいつのまにかわたしの前に移動してきて、そのまままた寝始めたはずが、ふと目を開けるとわたしの顔をじっと見ているふうか氏と目が合った。
— 雪町子 (@komachi103) May 9, 2018
風呂に入らない問題、入る率が高くなってきた。謎の発疹が出てた期間、「ママノツブツブナガシテアゲルカラネ!」と使命感に燃えて自ら進んで入ってくれてたんだが、良くなった今も「ママの膝また流してくれない?」と誘うと「イイヨ!ナガシテアゲルヨ!」と快く了承してくれがち。姉御肌だな〜。
— 雪町子 (@komachi103) May 10, 2018
今日は前半最悪だったけど後半持ち直してハッピーに一日を終われたぜ…でもなんで持ち直せたのか、そのときの記憶があいまいだぜ…
— 雪町子 (@komachi103) May 11, 2018
おととい、「そろそろ出かける準備しようか」と言ったら、「エー!?マダパジャマジャナイ!?ハヤクキガエナサァーイ!」ってふうか氏に怒られた。最近正しいタイミングでシナサイ!ってよく言ってくる。くそっ、わたしそんな言い方してないのに…
— 雪町子 (@komachi103) May 13, 2018
最近電車に乗る最中、ストローラーから降りて自分も座りたがるのだが、テンションが上がりはじめると窓の外に向かって「カッコワルーイ!!」と叫びつづける時間があって、なぜそんな語が出てくるのか意味不明。そもそも叫ぶのを止めるので疲弊。混んでると、座れないよ〜☆でごまかせるのだが…
— 雪町子 (@komachi103) May 15, 2018
今ふうか氏は間違いなく、世界で一番わたしが好きなんだけど、この世界で一番わたしのことを好きな瞳を覚えておきたい、目に焼き付けておこう、とよくおもう。
— 雪町子 (@komachi103) May 16, 2018
雨×先輩とわたしの積み重なる疲労×遊びたい盛りのふうか氏=( ˙-˙ )パーン
— 雪町子 (@komachi103) May 19, 2018
大好物のはずのパスタを出したら泣き叫ばれた…ところから始まる、もうすぐ三歳のふうか氏とわたしの話。
さんかくのおさら|雪町子 @komachi103|note(ノート) https://t.co/3gjijuwzaC
— 雪町子 (@komachi103) May 21, 2018
前に書いてたお話が何度やってもうまくいかなくて、一回仕切り直して、べつのお話のプロットを書き終わって今から本文書こうとしてるのだが、1回目に比べて恐れが出てる。今度は大丈夫だろうかと。こわくてもやるんだけど。こわいばっかではもちろんないのだが。肩の力抜いて息をして、最初は適当に。
— 雪町子 (@komachi103) May 21, 2018
今日は散歩することにしました。
— 雪町子 (@komachi103) May 21, 2018
乗るとこそこじゃない。 pic.twitter.com/Hj255co3Wu
— 雪町子 (@komachi103) May 21, 2018
きれいだなー。 pic.twitter.com/lBWKxrdVeS
— 雪町子 (@komachi103) May 21, 2018
ふうか氏が突然今日「オシッコデソウ」と予告をするように。何も出なかったけど。気まぐれかと思ったら、さっき二度目も呼ばれた。オナラが出てふたりで笑った。今まで「出そうになったら言ってね」「ワカッタ」という会話をし続けていて、呼ばれないままここまで来たが、ここで突然進展が?待て次号。
— 雪町子 (@komachi103) May 22, 2018
ふうか氏は今オムツの柄に執着があるので、保育園の帰り道、「Yクンハトーマスノオムツダッタヨ。Aチャンハキティチャン」などとひとのオムツを報告しがち。
— 雪町子 (@komachi103) May 23, 2018
このズボン、一時帰国したときに買ったんだが、一緒にいた母さんが(えっ、それ買うの…?いいけど…)みたいな顔したからダサイのだろうかと思ってたけど、ふうか氏は異常にこのズボンに固執しており、結局ダサイかどうかはわからないが、ふうか氏とわたしの好みが同じであることはわかった…。 pic.twitter.com/ymFZ4rktaS
— 雪町子 (@komachi103) May 25, 2018
あまりに衝撃的なことが起きると思わず「あばば…」とか「おぼぼ…」とか言葉にならない擬音を発してしまっていたのだが、ふうか氏が「オボボ~!」とマネし始めてしまって、ほんとうに自分が嫌になり、あまつ「マ・イーヤ!マ・イーヤ!」を最近連発するようになり、鏡効果がわたしを苦しめている。
— 雪町子 (@komachi103) May 26, 2018
1ヶ月前ぐらいからの事象なんだが、「ねないこだれだ」を笑顔で暗唱していたふうか氏にもようやく恐怖の感情が芽生え始めたのか、テレビで怖いシーンになると、逃げて抱きついてくる。となりのトトロの序盤、小トトロと中トトロと追っかけっこして木のくぼみに行くシーンで怯えてる。そこ怖いんだ…
— 雪町子 (@komachi103) May 26, 2018
こないだKちゃんと遊んだ時に、おもちゃの取り合いになり、説得によりふうか氏が「ドーゾ」とおもちゃを渡すことにより決着がつくかと思われたのだが、Kちゃんはそれを「NO!」と放り投げ、正しいことをしたのに受け取られないことにふうか氏は納得できず「ドーゾ!」と再び差出し、→
— 雪町子 (@komachi103) May 26, 2018
→「NO!」「ドーゾ!」「NO!」「ドーゾ!」で不毛な追いかけっこが始まり、親たちは白目になった。「もういらない」という心の機微について。
— 雪町子 (@komachi103) May 26, 2018
今日雨が降ってたから、適当に「ふうちゃん、雨だダメダンス踊ってよ」とリクエストしたら「コマッタコマッタ フクガヌレチャウ ジャンパーヲキヨウ コマッタコマッタ クツガヌレチャウ サンダルヲハコウ」みたいなことを困った振り付けしつつ考え考え歌ってて、すごい感動した。
— 雪町子 (@komachi103) May 28, 2018
ふうか氏にこの間「保育園好き?」と尋ねたら、「スキ」と答えた。「保育園の先生好き?」と尋ねたら「スキ。ママハセンセイスキ?」と返されたので「好きだよ」と答えた。一時保育先の保育園、預け始めたのは去年の9月頃からだった。そのときわたしは自分以外にふうか氏に刺激を与えてくれる存在、→
— 雪町子 (@komachi103) May 29, 2018
→ふうか氏がほっとできる自分の場所が増えるといいなと思っていた。なれたんだろう。最初の真顔、我慢の涙、散歩拒否からの地面に頭ガン、覚えている。最近わたしの知らない友だちの名前を教えてくれるようにもなった。9月からは別の幼稚園。そこも好きになってくれるといいけどな。また新たな歴史。
— 雪町子 (@komachi103) May 29, 2018
以前にyoutubeの影響でふうか氏が「チャンネルトウロクシテネ!マタネー」と言うようになったことは書いた。今はやたら実況する。「コンニチハ!キョウハ、ママトフウチャンデ、ペロペロキャンディーヲタベマス!」そのたび、今ふうかチャンネル中なんだな〜とおもう。
— 雪町子 (@komachi103) May 29, 2018
あとでこの記憶を書けたら書きたいのである。水たまりの話。 pic.twitter.com/mAuOR4deCr
— 雪町子 (@komachi103) May 30, 2018
週末旅行に行ってたのだが、初めてカバがわりとメインな扱いを受けてる水族館に行った。泳ぐカバの尻がやばい可愛かった。 pic.twitter.com/HfWv4Sjoro
— 雪町子 (@komachi103) May 30, 2018
その水族館では、サメもメインスターで、シャークブリッジというサメの水槽の上のつり橋を渡るクレイジーな仕組みまであった。「サメのかぞく」という歌が好きでサメ推しなふうか氏はトゥルトゥル歌いながらも、もちろん一歩も歩きませんでした。 pic.twitter.com/7sJNlXnHJf
— 雪町子 (@komachi103) May 30, 2018
最近やたら鳩と追いかけてるふうか氏。わたしも鳩に話しかけたりするけど、返事が返ってくるわけないとおもいながら話してる。ふうか氏はなんで返事してくれないんだろうとおもいながら話してる。追いかけてるんじゃなくて、追いかけっこをしてる。今のふうか氏にとって鳩はお友だちの延長線上にいる。
— 雪町子 (@komachi103) May 31, 2018
水たまりに水を運ぶふうか氏と池をつくりたかった小5のわたしがつながる話。幼すぎる小5。
水たまりと池と変わらない無意味な喜び|雪町子 @komachi103|note(ノート) https://t.co/ESWx9JPSm1
— 雪町子 (@komachi103) May 31, 2018
わたしは見てないが、先輩が家にネズミがいるのを見たらしく、ここではないどこかへ行きたい願望がハンパない。は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。小学生のとき以来だなオイ。
— 雪町子 (@komachi103) June 1, 2018
幼稚園の運動会に少し参加できるとのことで行ってきた。ふうか氏のびびりぶりがすごく、かけっこは先輩に抱っこされてゴール、玉入れは玉が飛び交うのをただ眺める…と言った様子だったのだが、アンパン取り競争だけはやる気に満ちあふれ、アンパンをもぎって走りきった。アンパンマンへの愛を感じた…
— 雪町子 (@komachi103) June 2, 2018
子どものダンスより、保護者の綱引きの熱い戦いに目頭が熱くなった…。わたしが子どもだったころ、大人は大人だった。今のわたしの目には、大人のなかにあの頃の子どもが今もいること知っている。ふうか氏はアンパンを自分で取ったことを何度も言ってたし、「タノシカッタ」と言っていたからよかった。
— 雪町子 (@komachi103) June 2, 2018
昨日Kちゃんの誕生日祝いにお邪魔してきたのだが、二人は今までわりと殴り合いを交わしてきたにも関わらず、再会の喜びではしゃぎ、少し分かち合いができるようになったかと思えばまたもめていたりしていた。今日も「フーチャンモフーシタカッタ」と繰り返す。ろうそくの火、そんな消したかったのか…
— 雪町子 (@komachi103) June 2, 2018
Kちゃんは両親のスタイルも多分に関係しているとおもうんだが、背が高くなり、足が幼児から子どものすらっとした足になって、子どもと同じように走る。ふうか氏はまだ走りもダバダバしてるし、全体的に丸いから、久しぶりにKちゃんに会って、その子どもぶりにびっくりする。
— 雪町子 (@komachi103) June 2, 2018
ちゃれんじ付録のパネルブロックが届いて嬉々として遊んでおり、下の写真は新幹線だと言って我々を沸かせたのであるが、この1分後ぐらいになんか思い通りにいかないことがあったらしく叫びながらバラバラにして机の下の隙間に全部入れるところまで含めて、あまりにもふうか氏。0か100しかないのかい。 pic.twitter.com/nbd3oMYlwt
— 雪町子 (@komachi103) June 3, 2018
書き忘れてることは沢山あるんだが、もうふうか氏はとっくに2歳11ヶ月になり、3歳までのカウントダウンが始まりました。生誕祭は6/24です。最近のふうか氏はしまじろうよりはなちゃんを連れ歩き、タオルでくるんで抱っこしたりして完全に母として愛でている。「ワカッタ?」とか語りかけている。 pic.twitter.com/v9TG2i0PPL
— 雪町子 (@komachi103) June 3, 2018
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