ふうちゃん観察日記・6~7か月

リアルタイムのつぶやき

これは楽しい時間だよ~って雰囲気をつくるのは大事なのかもしれない。

時差ボケが治るまで本当に長かった…やっぱり2週間ぐらいかかった。朝早く起こして日に当ててたらもっと早く治ったと思うんだけど、夜遅くまで付き合ってるとわたしが朝寝ていたくて…負のループをつづけてしまった。

ナーサリーさんが連れて来てるパターンがかなり多い。

(わたしから見て)右が最初で、左が次。

ただし若干センチメンタルになる。

それぞれの映画館で呼び名はちがうみたい。あるとこもないとこもある。

これやっぱり幻じゃなくて、何回かは爆笑したんだけど、成功率はそんなに高くない。なんだろう。気分?わたしの顔?

ドシンドシンとおしりを遠慮なく落としてくるので、結構お腹にくる。

うつぶせにしてても3秒ほどでゴロンとして仰向けになってしまう。「まー嫌いならいいか…無理強いしてもな~」とわりとこの1か月それをゆるしちゃったんだけど、やっぱりゴロンを多少阻止してうつぶせさせてみようかと思ってる。7~8カ月は。

これ本当怖かった。ミルクのお湯が足りなかったから沸かすために台所にいて泣いててもちょっと放置しちゃったんだけど、そしたら変な泣き方で息がしづらくなってしまってたので、それ以降泣いたらすぐ飛んで行くように。それまでは「うぇーい、待て待て~い(ちんたら)」みたいなノリだった。すぐ行くのもよくないと思ってたのだ、「泣けば母ちゃんはくるんだ」みたいに思う気がして。実際ふうちゃんはあんまり泣かない子に育ったので、有効だったんじゃないかなーとも思っている。多分普段だったらそれでよいのだ。このときは普通ではなかったのだ…。そしてその判断がつかない今は、とりあえず前よりしゅっと様子を見に行こう。

これ以後、ふうちゃんが楽しそうにしてると「人生楽しい?」と聞いてみたり、「人生の!楽しさ!」と言いながら高い高いするのがマイブームに。

先輩はもうすぐ3歳になる女の子と、ふうちゃんと1か月違いぐらいの0歳児の母。超・等身大のアドバイスをくれる、得難い人。

ふうちゃんは表情がなかった。凍っていたのかもしれない。本当はもう少し散歩する予定だったのだが、横断歩道で四方八方から雪の風に襲われて心が折れた。

とはいえ先輩は平日仕事で死にそうになりつつ、休日ふうちゃんの子守をかなりやってくれてるので(ゲームしながらだけど)、わたしはもっと先輩にどこかで感謝を伝えねばなるまい。(普段小学生のような会話しかしてない)

ふうちゃんって美少女だなあ(親バカフィルター)

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